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ハンコ文化の無い私たちがおすすめする本当に「ハンコレス」に役立つクラウドサービス3選

テレワークが推奨される中で「ハンコをもらうためだけに出社する」といった問題が起きており、日本国内でハンコ文化の見直しが始まっています。

しかし、もともとユニークワンにはハンコ文化がほぼありません。
社内申請の承認や契約関連の手続きには、”ハンコレス”に役立つクラウドサービスを利用しています。

この記事ではユニークワンが利用している3つのサービスを、押印が必要な場面ごとに紹介します!

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1.勤怠管理は「ジョブカン」

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https://jobcan.ne.jp/

勤怠に関する細かい申請で上長の押印が必要な会社もあるのではないでしょうか。
ユニークワンでは出社・退社、休暇申請、残業申請などに「ジョブカン」を活用。
上長の承認もジョブカン上で済むためスピーディです。

2.経費申請は「マネーフォワードクラウド経費」!

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https://biz.moneyforward.com/expense

経費や仮払い、備品購入などの申請は「マネーフォワードクラウド経費」上でおこなっています。
レシート登録もアプリで簡単にでき、スキマ時間で経費申請が可能。
申請し忘れ防止にもつながりますね。

3.契約まわりは「クラウドサイン」

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https://www.cloudsign.jp/

クライアントや外注先との取引契約時には「クラウドサイン」を活用しています。
Web上に契約書類をアップロードしメールで送信。相手方の同意を得ることで電子署名が施されます。
書類作成・押印・郵送などの作業する手間も無く、相手からの返送を待つ必要もありません。

【さらに!見積書や発注書発行時には「board」も活用】

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https://the-board.jp/

案件作成や売上状況管理に使っているサービス「board」。
書類は社印が押された状態で出力できる上、各案件の受注状況や、担当者、クライアントごとの案件管理も可能。
会社の経営状況を可視化でき、社内全体で情報を共有する上でも役立っています。

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おわりに

ユニークワンでは上記3つのサービスを利用してスムーズに申請・承認をおこなっています。
社内文化に「ハンコレス」が根付いていることで、コロナ禍のテレワーク期間中もスムーズに業務を進めることができました。

今回の記事が、ハンコレスを目指す企業様の参考になれば幸いです。

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