Twitter・Instagramで使える!「囲み」「装飾」「絵文字」集
こんにちは!note担当のイタガキです!
ユニークワンでは自社TwitterやInstagramを使って発信をしています!Twitterではセミナーの告知や、記事の更新通知をツイートしてますが...
「なんとかタイムラインで目立ちたい...!」
という欲求もあったりします。
みなさんも一部のテキストを目立たせて、フォロワーに読んでもらいたい!と考えることがあるんじゃないでしょうか?
そんな時に活躍するのが、「囲み」や「装飾」「絵文字」です!
テキストは工夫次第で、読みやすく、目立つようになります!
今回はユニークワンでも実際に活用している「囲い」「装飾」「絵文字」をご紹介します!
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1. 呼びかけるとき
「〇〇さんへ!」と呼びかけたり、「〇〇しましたよ!」と呼びかけたりする場合。こんな装飾をみたことはありませんか?
どんな場面でも使いやすく、様々な装飾や絵文字と組み合わせ可能です。
2.誘導したいとき
例えばこんな時。リンク先へ誘導したかったので「👇」(下を示す指)の絵文字を使いました!
Webサイトでは、「CTAボタン」というユーザーをアクションへ導くため、クリックを促すボタンが重要視されます。
SNSでも効果的なCTAボタンになるよう、工夫してみましょう!
3.タイトルを強調したい時
ユニークワンではコラムやnoteの更新ツイートをするとき、記事のタイトルをわかりやすくするために使っています。
1.「呼びかけるとき」で紹介したものと組み合わせて使うと、さらに目をひくタイトルに!
4.その他まとめ
その他、投稿の雰囲気や内容に合わせて、使い分けてみてください!
・個性的で面白いもの
・おしゃれな特殊文字と記号
5.「囲い」「装飾」「絵文字」を使う時の注意点
「囲い」「装飾」「絵文字」を使う際は、「改行」に気をつけなければなりません。
パソコンでツイートを作成し、投稿。その後スマホで投稿をみたら「文字が崩れて読みにくい...」なんてことも。
デバイスによって改行される字数が違うのです。
例えばTwitterだと、一行15〜20文字程度に収めるのが適切です。
改行に注意して、早速「囲い」「装飾」「絵文字」を使ってみましょう!
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まとめ:工夫次第で、目立つ投稿に!
今回は、TwitterやInstagramで実際に活用できる「囲い」「装飾」「絵文字」をご紹介しました!
これらを取り入れると投稿が目立ちますよね!
また「見やすい」というメリットもありますので、多くの人の目に止まる投稿になるかもしれません。
ぜひ「いいね」や「マガジン登録」をして、いつでもコピペして使えるようにしておいてください!
ユニークワンでは、一緒に働く仲間を随時募集中です!少しでも興味があれば、ぜひ採用サイトを見てみてください!