ユニークワン社員も社名を出してTwitterアカウントの運用を始めました
最近、Twitterで実名&企業名を出しているアカウントを多く見かけるようになりました。
アカウント名やプロフィールに企業の名前がついていると
「どんなメンバーがいる会社なのか」
「ここの社員はどんな考えで仕事をしているのか」
といったことが伝わりやすく、企業・個人のブランディングにも繋がりますよね。
実は、ユニークワンでも「社名を出したTwitterアカウント運用」が広がっています。
・ ・ ・
なぜ社名を出した個人アカウントを運用をするのか
近年Twitterにおいて「企業の公式アカウント」だけでなく、「個人名を出したアカウント」の力が強まっており、「どこの会社の発信なのか」よりも「誰の発信なのか(そしてその人がどこの会社に属しているのか)」が重視されるように。
企業公式アカウントよりも個人アカウントの方が大きな影響力を持つ傾向は、さらに強まるものと考えられます。
今後、ユニークワンの社員一人ひとりの情報発信力の総和=企業価値になる可能性が高いことから、ユニークワンでも社員個人の情報発信力を強化することで企業価値を高めよう!ということで、社名を出してのTwitter運用が本格スタートしました。
(もちろん、全員強制ではありません!)
さっそく社員がアカウント運用を開始
今回の取り組みについては、6月上旬にコーポレート部からアナウンスがありました。
それから約2週間後には、社内の1/3が運用を開始。Twitter上で「ユニークワン」と検索していただくとわかるのですが、「株式会社ユニークワン」をアカウント名やプロフィールに明記したアカウントがたくさん出てきます。
実際に会社名を出して運用した感想を聞いてみた
「ユニークワン」の社名を出してアカウントを運用している一部メンバーからコメントをもらいました。
新たな気づきを得た人が多いことがわかりました。
社名を公表したアカウントは、趣味用や身内とやりとりするアカウントとは別物。
どんな情報を発信するか、どうやって自分自身や自社の価値を高めていくか、戦略的な運用が求められます。発信する情報には気をつけながら、楽しく運用していきたいですね。
・ ・ ・
ユニークワンの「社名を出したTwitterアカウント運用」について紹介しました。
社内の人たちがどのように情報収集し、どういった姿勢で仕事にのぞんでいるのかを知ることができるのもツイッターならでは。社内の風通しの良さに繋がってくるのではないでしょうか。
今後もユニークワンの仲間がどんなことをツイートするのか、楽しみです!
社外のみなさん、ユニークワン社員のアカウントで気になるものがあればぜひフォローお願いします!