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17年勤めた地元有名企業を辞め、39歳でITベンチャーへ。取締役・加藤直貴の挑戦

17年間勤めた新潟の有名企業からユニークワンに転職し、現在取締役として活躍している加藤 直貴さん(@naokikatou1)にインタビューをおこないました。
「ユニークワンの営業職ってどんな感じ?」「30代後半でベンチャー企業に転職するのってどう?」など、少しでも気になる方、ぜひお読み下さい!

(※この記事は2018年にWantedlyで掲載した内容を一部修正し、最新の情報にしたものです。)

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「40歳で役員就任」という目標

ーー加藤さんの経歴について教えて下さい。
前職は社員数500名ほどの印刷グループの会社で営業一筋でした。
印刷物の他、イベント、Web関係、人材派遣など幅広くやっていたので、営業というよりコンサルティングに近いですね。
一方で、社内の業務効率化にも尽力していました。自社のルールやワークフローに無駄を感じることが多く、各部署と連携を取ったり、役員に意見を伝えたりしながら、現場の改善のために行動していたんです。
その結果、31歳という社内でもかなり早いタイミングで管理職に登用されました。以降、20名ほどの部下をマネジメントしつつ、経営層と一緒に会社の方針を考える立場で仕事をしてきました。

ーー前職で順調にキャリアを築いていたんですね。
私自身は40歳までにその会社の役員になるつもりでいました。
「自分が今の立場えこれ以上頑張っても、この会社を変えられないな」と感じていたんです。会社全体の仕組みや経営方針などはトップに近い立場じゃないと変えられない部分。だったら自分が役員になって、会社をより良くしようと考えていました。

ーー「40歳で役員」、伝統ある企業において、かなりのスピード出世では。そうですね、もともと親族経営の会社ですし。親族かもしくは60歳も近くなった一般社員が役員に就くのが常でしたが、あるとき親族以外の社員が初めて役員になったのを目の当たりにし、「自分も役員になれる」と思い、本気で目指していました。
500人いる会社に変化を起こして全体に浸透するのに5年はかかるとして、40歳で役員になれば、45歳の時には変化が浸透した環境で活躍できるという計算です。しかしまだまだ年功序列の色が濃く、企業としての意思決定も遅かった。だったら、裁量権のない場所に居続けるより、自由裁量の新たな環境で挑戦したいと、転職を考え始めました。

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(結果的に”40歳で役員”はユニークワンで達成)

社長が「ワンピースのルフィタイプ」の会社は伸びる

ーー30代後半でベンチャー企業へ転職。不安はなかったんですか?
もちろん不安が無かったと言えば嘘になりますが、印刷業界が今後成長するとも思えなかったんですよね。
営業という仕事柄、元々付き合いのある企業からも色々引き合いはあったんですが、最終的には立川(ユニークワン代表取締役社長)の求心力が強すぎてユニークワンに落ち着きました(笑)。
会社設立時から誘われてはいたんですが、当時ちょうど第一子が生まれるタイミングでもあったので「会社が安定したら呼んでくれ」と話していたんです。
2016年、ユニークワン設立から2年ほどのタイミングで「そろそろ落ち着いたから来てほしい」と再度アプローチを受け、転職を決めました。

ーー立川さんとの出会いや第一印象について教えて下さい。
初めて会ったのは新潟で開催された異業種交流会の時。かれこれ10年近い付き合いになります。
当時、彼はNTTドコモを退職し、新潟にUターンして実家の会社「カガヤキ農園」に戻ったタイミングでした。第一印象は「ドコモ上がりで地元に戻って息巻いてる男」(笑)。
でも、よくよく話をしてみると、単に息巻いてるだけの男じゃなかった。一緒に飲むたびに熱く語ってくれる内容が、いちいち天才の発想。一般人が到底思いつかないアイデアや世の中どこを探しても存在しないような考えをたくさん持っている、すごい男だったんです。

ーー以前「会社の社長を漫画の主人公に例える話」をしてくれましたよね。
悟空とルフィの話ですね。
立川はワンピースのルフィタイプの社長なんです。社長って漫画の主人公に例えると「ドラゴンボールの悟空タイプ」と「ワンピースのルフィタイプ」大きく2つのタイプがあって、彼は後者。
何でも自分一人でこなすスーパーマンではないけれど、仲間と協力しながら大きなことを成し遂げるタイプ。立川は現在の常識の2歩も3歩も先をいく発想を持っている上、「夢のような話を簡単に実現できるように魅せる」のがうまい。それを夢で終わらせずに形を整えて現実的なものとして仕上げていくのが、ユニークワンのナンバー2以下の役目だと私は思っています。
特にIT企業において、社長がルフィタイプの会社は絶対伸びる。営業という仕事柄、様々な会社の経営者や現場の社員と接してきたからこそ自信を持って言えます。

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(ちなみに普段漫画は全く読まないそうです)

ゴールは自社の売上ではなく、クライアントの成長

ーーユニークワンの役員として、どんな方に入社してほしいですか?
面接では「開始5分以内に加藤の心を奪えるかどうか」を見ています。
というのは冗談ですが(笑)。営業経験よりもコミュニケーション能力を重視しています。コンサルタントは自社の売上を重視することより、もっと話を聞いてみたいと思ってもらい、「本質をきちんとお客さんと話せること」が大事です。ゴールは自社商品を売ることじゃなく、クライアントの成長。それを手助けするのが私たちの役目です。
もう一点、私がフロントとして常々心がけているのは「伝書鳩にならない」ということ。クライアントから言われたことをそのまま制作チームに伝えることは誰にでも出来ます。クライアントの想いを翻訳し、制作チームに伝え、より良いものを提供するのが本当の仕事です。

ーーマネジメントする上で大切にしていることは?
一人ひとりの個性に合わせたマネジメントを心がけてます。一般的な営業職は、自社商品のマニュアルや営業スタイルがあって、それをロープレで叩き込まれてお客さんのところへ行く「誰でも売れる営業」ですが、ユニークワンの場合はそうじゃない。
だからこそ、個々が前職までのキャリアで培ってきた社会経験を発揮しながら自由な発想でコンサルティング業務に励んでほしいですし、そうなれるようアドバイスしています。
あとは「区切りのいいところで立ち止まって褒める」というのも忘れないようにしています。先日も3ヶ月間の大きなプロジェクトが無事終わったので、メンバーを連れてタコスを食べに行きましたよ(笑)。

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(その時に一番お酒を飲んでいた人)

仕事もプライベートもすべて人生の一部

ーー加藤さんは2児のパパ。仕事と子育ては両立できてますか?
両立というより「並行」と言ったほうが近いですね。「両立」っていうと仕事とプライベートがはっきり切り分けられたイメージでしょ。”平日に仕事をして、土日は家族と過ごす”、”9時〜17時は仕事、それ以外はプライベート”みたいな。いま、それが社会全体で変わってきていると思うんです。「仕事もプライベートも自分の人生の一部」という価値観で働きたい人が増えていますし、私自身もそうです。

ーー仕事も家庭も切り分けないという考え方なんですね。
結局、何をしていても自分の人生ですから。ユニークワンはその当たりも臨機応変に調整できるので、新しい価値観にマッチしてますよね。立川もそういう働き方を推奨していますし、子育て世代が活躍できる会社です。
小さいお子さんがいる方にもどんどん入社してほしいと思っています。

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加藤さん、ありがとうございました。

社内のメンバーからも慕われ、クライアントからの信頼も厚い加藤さん
今回のインタビュー後も、部下からの緊急の相談に親身に応じている姿が印象的でした。
加藤さんをはじめ、ユニークワンには個性豊かなメンバーが揃っています!
引き続き、社内の様子や社員インタビューをnoteで掲載していきますので、楽しみにしていてください!

【加藤さんのTwitterアカウント】
ナオキカトウ|地方に特化したネット広告屋さん

採用・販促活動、人生相談…お悩みがあれば加藤へ何なりとご相談ください!

社員規模30名でありながら年間800名の応募を獲得した実績のあるユニークワン。加藤さんはユニークワンのノウハウをもとに「採用マーケティング部」部長としてお客様をサポートしています!また6月からは販促活動を支援する「WEBマーケティング部」部長も兼任します。

noteを見て加藤さんと少しでも話してみたい!という方でも大歓迎です!ぜひこちらよりお問い合わせください!




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