
社員のセルフブランディングを応援!「Twitter手当」始めました。
インターネット広告代理店ユニークワンでは、新年度を迎えた10月より、社員のTwitter運用を応援する新制度が設けられました。
その名も「Twitter手当」。どんな制度なのか詳しく紹介します。
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「Twitter手当」とは
私たちは会社としてのブランディングだけでなく、個々のセルフブランディングも重視しています。
2020年6月からは、会社名を出した個人アカウントの運用を強化。
夏以降は1,000人以上のフォロワーを抱える社員も何人か出てきました。
こういった取り組みを支援すべく、Twitterアカウントを運用しているメンバーには、フォロワー数に応じた手当が支給されることになりました!
支給額はフォロワー数に応じて、A~Dの4段階で設定されています。
A 500~999人
B 1,000~4,999人
C 5,000~ 9,999人
D 10,000人以上
Twitter手当の対象となるには
1.アカウントは実名で運用する
ただしフルネームは必須ではなく、姓のみ、名のみでもOK。
2.所属がユニークワンであることを明記する
アカウント名もしくはプロフィール文のいずれかに、ユニークワンに所属している旨を記載する必要があります。
3.週1回以上はつぶやく
せっかくアカウントがあっても、化石状態ではマイナスイメージに繋がりかねません。
4.会社からの告知依頼に応じる
セミナーの開催や新サービスに関するお知らせなど、会社として多くの人に知ってほしい情報の告知に協力することが条件です。
所属を明確にした情報発信でファンを育てる
Twitter上では、「企業アカウント」よりも「個人アカウント」の影響力が大きいケースが見られるようになってきました。
今後はユニークワン社員個人の情報発信力の総和=企業価値になる可能性が高く、社員のTwitterで発信した情報が自社のブランディングや採用広報、新規顧客獲得につながる可能性もあります。
今回設定された「Twitter手当」を通じて、企業価値の向上だけでなく、社員個人の価値、ブランド力が高まっていくことが期待できます。
【おまけ】社員のアカウントリストを作りました
ユニークワン社員のTwitterアカウントをリストにしました。
仕事のこと、プライベートのこと、さまざまつぶやいていますので、是非フォローをお願いします!
上記リストは、今後Twitterを運用するメンバーが増え次第、更新していきます。